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トレンドマイクロとシスコシステムズは26日、シスコの適応型セキュリティアプライアンス「Cisco ASA5500」シリーズに、中小企業向けにトレンドマイクロオリジナルパッケージ「Cisco ASA5510 Anti-X Edition」を追加し、4月23日よりトレンドマイクロの販売チャネルを通じて販売することを発表した。

本製品は中堅・中小企業向けに最適なソフトウェア・ライセンスや保守サービスを組み合わせ、トレンドマイクロがパッケージ化したもの。本パッケージのハードウェア、ソフトウェアの保守に関する問合せはトレンドマイクロが一括して一次受付を行なうため、ユーザー側では障害発生時に障害原因がハードウェアにあるのかソフトウェアにあるのかを切り分ける必要がない。


EMCジャパン、ITセキュリティ評価サービス
EMCジャパンは3月26日、ITシステムのセキュリティ対策レベルをストレージ環境も含めて評価/分析できるサービス「ストレージ・セキュリティ・アセスメントサービス」の提供を開始した。税込み価格は、300万円より。

同サービスは、SAN、NAS、CAS、SANスイッチなどのストレージ関連装置とストレージ運用管理なども調査対象とするセキュリティ評価サービス。セキュリティ技術、運用、管理など多角的かつ総合的に調べ、情報セキュリティのリスク分析/評価を行う。

EMCジャパンでは、「情報セキュリティの脆弱性を顕在化することで、(同社の)“情報中心型セキュリティ”戦略の実現に対する指針を提供する」としている。
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NHKは16日、番組の取材先など約130人分の個人情報が、子会社社員のパソコンから、ファイル交換ソフト「ウィニー」を介して外部へ流出していた、と発表した。

NHKによると、流出したのは10日放送の「日本の、これから」の取材メモなどで、個人名やメールアドレス、電話番号が含まれていた。

流出元は業務委託先の子会社「NHK情報ネットワーク」の社員が自宅に置いていた私用パソコンという。14日に外部からの通報で判明した。


中国外相、「拉致」解決に協力
日本を訪れている中国の李肇星外相は、河野衆議院議長と会談し、日本が求める北朝鮮の拉致問題の解決に理解を示した上で、中国として協力していく考えを示しました。

会談で李外相は、6か国協議での共同文書採択における日本の協力に感謝した上で、「日本が北朝鮮に抱いている関心事は十分理解している」と述べ、拉致問題の解決に協力していく考えを示しました。

また、李外相は、去年秋の安倍総理の中国訪問以降、日中関係は新たな局面を迎えたとした上で、「より高い水準の協力関係」を築いていく必要があると訴え、温家宝首相が4月に訪日する際、今後の日中関係に関する国会演説が行えるよう要請しました。


都知事選出馬を否定 民主打診の浅野史郎氏
4月の東京都知事選で石原慎太郎知事(74)の対立候補として民主党が打診していた前宮城県知事で慶応大教授の浅野史郎氏(59)は16日、広島市内で記者団に対し、

「(出馬は)ないと思う。民主党の思いに応えられる状況にない」と述べた。

無所属での可能性についても「出馬など考えていない」と否定した。    
  
   
   
                       
   
米アマゾン・ドット・コムが1日発表した2006年10―12月期決算は、売上高が前年同期比34%増の39億8600万ドルだった。主力の書籍やCD販売が堅調で、家電を中心とする新規分野も大幅に伸びた。1―3月期も同30%前後の増収を見込む。

純利益は51%減の9800万ドル。システム開発費や販促費が増えたほか、繰り延べ税金資産を計上し増益となった前年同期の反動があった。1株利益は0.23ドル(前年同期は0.47ドル)。アナリスト予想の平均0.21ドルを上回った。

売上高を部門別にみると、書籍やCD、DVDなどメディア部門が25%増の24億9800万ドル、家電や衣類など新規分野が55%増の13億9900万ドル。新規分野が全売り上げに占める割合は35%と前年同期から5ポイント高まった。    
  
   
   
                       
   
オーバーチュアとNTTデータは、携帯電話向けのコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ モバイル」のβ版の提供を開始した。まず、リクルートの情報サイト「R25式モバイル」で導入される。

コンテンツ連動型広告とは、Webページの内容を解析して、ページ内の情報に則した広告を自動的に配信するネット広告の手法。パソコン向けでは、「Google AdSense」や、mixiで採用されているオーバーチュアの「コンテンツマッチ」など、インターネット広告を手がける各社が多数提供している状況だ。

今回発表された「コンテンツマッチモバイル」は、こうしたコンテンツ連動型広告の携帯電話版となる。NTTデータでは、日本語意味理解製品「なずき」のネット広告支援サービスである「なずきアドセントリックサービス」を通じて、モバイルWebサイトの意味情報を抽出し、コンテンツに関連した広告を提供する仕組みを開発。Webページ内のテキスト情報から、固有名詞やキーワード抽出だけでなく、感情表現や話題分野のキーワードを抽出して広告を提供できるという。

また、フィルタリング機能を利用して、媒体社は表示させたくない広告などの設定も行なえる。各モバイル媒体への展開だけでなく、一般のブログサービスにも拡大される予定だ。    
  
   
        
  
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